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我が家は、建売住宅を購入しました。
昨日ふと娘とこんな会話をしました。
スー
我が家は、地方で建売住宅を2017年に購入しました。
地方だと、だいたい土地を親から譲ってもらいその土地に注文住宅を建てる
もしくは、親から援助をもらい注文住宅を建てる・・・が主流ですが
うちにはそんな夢のような話はございませんっ！！！涙
もちろんうらやましい がっっ 無いものは無いので(笑)
身の丈に合った我が家でも購入できそうな建売住宅を購入しました。
もちろんデザイン面、間取りなどここはこうだったらな～とふと思うことはありますが
おおむね気に入っています！そして【居心地が良い！】←自分で言う(笑)
建売なのでプロの方が考えられた間取りなので住みやすく、
万人受けのするシンプルな内装なのですが、設備はミニマムの為
オプションについては自分達でつける必要があります。
スー
と思ってました。見つけた室内干しアイテムが大活躍なので
実際に使っている様子も合わせてご紹介したいと思います！
・pid4Mを検討しているけれど、実際の使い勝手が気になる人。
部屋干しアイテムはpid4Mをチョイス
自分達で設置できるような部屋干しアイテムはないかな？と
ネットで探す前に、まずはどのようなアイテムが欲しいかを洗い出してみました＾＾！
【部屋干しアイテムの条件】
✔ 部屋干しのポールがむき出しになっているのは避けたい（干す度に棒をはずすということが絶対にしなくなるし、見た目的にもNG）
✔ 我が家は、メインは外干し、あくまで部屋干しはサブという考えなので大量に干せなくても大丈夫
✔ 洗濯物を干して加湿機代わりにしたかったため、エアコンのあたる場所（リビング）に設置ができるもの
と、とにかくリビングを生活感丸出し！！！になるのは避けたかったため
なるべく部屋に溶け込むデザインを重点に探しました。
そして理想的なアイテムがこちら！！！
その名も 【pid4M】(ピッド ヨンエム）
↑これはうちで実際につけているもの。
使っている方も多い人気商品ですね。
これは干す部分がポールではなく ワイヤーです！
ですので洗濯物を干すと多少たわみますが
見た目的にはすっきりとしています！（洗濯物をかけるともちろん生活感は丸出しですがね(笑)）
ワイヤーはこの白いボックス内に収めることもできるので
普段使わないときは、ワイヤー以外の写真のボックスとひっかける部分のみが
出ている状態になります。
▼ボックス下部分には説明書きが。
スー
実際に洗濯物をかけた感じ
洗濯物を干すと生活感丸出しですね・・(笑)
なぜこの場所につけたかというと
✔壁の下地があった部分だった（下地チェッカーというアイテムを使用して下地有りを確認済）
✔クーラーの風があたる場所！！←超重要
ということでこちらに旦那につけてもらいました。
【メリット】
・干す部分がワイヤー＆本体はホワイトなので生活感が抑えられる。
・取り付けも、プラスドライバーのみで簡単につけられる。（下地チェッカーもあると◎）
・使わない時はワイヤーをボックス内にしまうことができる。
【デメリット】
・干す部分はワイヤーなので重みでたわむことがある。
・重みが10㎏までしか耐えられない。
・下地がある場所にしか取り付けができない（ない場所に設置すると外れる可能性があるためNGです）
実際に使ってみて
実際に使用してみた感想を言いますと
スー
冬は特に乾燥が気になるので洗濯物を数枚かけておくだけでも部屋が加湿されます。
外干しで乾ききらなかった洗濯物もリビングで干しておけば翌日にはだいたい乾いてますよ。
あとはうちの場合、子供がスイミングを習っているので
習い事後に洗って水けをきったゴーグルを干しておくのにも活用しています＾＾
このアイテムで生活感を抑えながら、快適な洗濯ライフを送れますよ★
以上買ってよかった部屋干しアイテム【pid4M】のご紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます＾＾！
